研究活動

主な研究テーマ

  • 再分配政策と貧困の経済学(2012.01-2020.03)
  • キーワード:社会保障と税制、医療経済学、格差、貧困、主観的厚生

従事しているプロジェクト研究

  • 「生活時間を考慮した多次元貧困の構築に関する研究」
    2017.04~2020.03, 代表者:浦川邦夫.

研究業績

著書

  • 橘木俊詔・浦川邦夫『日本の地域間格差』, 日本評論社, 2012.06.
  • 橘木俊詔・浦川邦夫『日本の貧困研究』, 東京大学出版会, 2006.09.

論文(English)

  • Kunio Urakawa, Takashi Saito, “The choice modeling approach to evaluation of public health insurance system in Japan”, Keizaigaku=Kenkyu, 83, 1, 63-87, 2016.06.
  • Takashi Oshio and Kunio Urakawa, The Association Between Perceived Income Inequality and Subjective Well-being: Evidence from a Social Survey in Japan, Social Indicators Research, 116(3), 755-770, 2014.05.
  • Takashi Oshio and Kunio Urakawa, Neighbourhood satisfaction, self-rated health, and psychological attributes: A multilevel analysis in Japan, Journal of Environmental Psychology, 2012.10.
  • Kunio Urakawa, The welfare impact of marginal consumption tax reforms on young households in Japan, Journal of Political Economy (Keizaigaku-Kenkyu), 78(5-6), 89-106, 2012.03.
  • Kunio Urakawa and Takashi Oshio, Comparing marginal commodity tax reforms in Japan and Korea, Journal of Asian Economics, 21(2), 579-592, 2010.07.
  • Toshiaki Tachibanaki and Kunio Urakawa,Trends in Poverty among Low-income Workers in Japan since the Nineties , Japan Labor Review, 5(4), 21-48, 2008.11.

雑誌論文(Japanese)

  • 浦川 邦夫, 「就労世代の生活時間の貧困に関する考察」, 『社会政策』, 10, 1, 25-37, 2018.05.
  • 徳冨智哉,浦川 邦夫, 「2000年代における貧困指標の変動要因―要因分解を通じた分析―」, 『社会保障研究』, 2, 4, 551-565, 2018.03.
  • 浦川 邦夫, 「格差は主観的なウェルビーイングに影響を与えるのか」, 『日本労働研究雑誌』, 690, 31-43, 2018.01.
  • 浦川 邦夫, 「生活時間の貧困―世帯要因と地理的要因」, 『貧困研究』, 16, 34-43, 2016.07.
  • 浦川 邦夫, 小塩 隆士, 「貧困測定の経済理論と課題」, 『経済研究』, 67, 3, 2016.07.
  • 浦川邦夫「格差感・貧困感研究の動向とその政策含意」『貧困研究』14, 2015.07
  • 浦川 邦夫・姉川恭子「大学への進学・卒業が貧困リスクに与える効果― 傾向スコア・マッチング法による考察―」『統計』, 2015.05.
  • 浦川 邦夫・ 齋藤隆志,「ソーシャル・キャピタルが医療費負担の評価に与える影響 ―東京23区・政令指定都市居住者へのアンケート調査に基づく実証分析―」『経済学研究』, 81(4), 163-179, 2014.12.
  • 石井加代子・浦川 邦夫「生活時間を考慮した貧困分析」『三田商学研究』, 57(4), 103-127, 2014.10.
  • 浦川 邦夫「貧困線の設定と貧困の測定」『貧困研究』, 13, 4-16, 2014.11.
  • 浦川 邦夫 「高齢者の就業意欲と実際の就業形態との格差」『経済学研究』, 80(2-3), 53-68,2013.09.
  • 浦川 邦夫「経済学は健康にどうアプローチしてきたか」『理論と方法』, 28(1), 35-50, 2013.03.
  • 浦川邦夫「公的医療保険制度に対する重要な知識の欠落の要因」『医療と社会』,22(1), 249-263, 2012.03.
  • 小塩隆士・浦川邦夫「主観的厚生に関する相対所得仮説の検証―幸福感・健康観・信頼感―」『経済研究』, 63(1), 42-55, 2012.01.
  • 浦川邦夫「幸福度研究の現状―将来不安への処方箋」,『日本労働研究雑誌』, 612, 4-15, 2011.06.
  • 浦川邦夫「所得格差と教育格差」『季刊個人金融』, 5(1), 11-21,20 10.03.
  • 浦川邦夫「家族の変容と教育意欲の世帯間格差に関する考察」,『経済学研究 年報』 ,54, 107-126, 2007.12.
  • 浦川邦夫「地域間賃金格差の要因と格差縮小政策」,『経済学研究』, 76(1), 125-146, 2009.08.
  • 小葉武史・安岡匡也・浦川邦夫「夫の家事育児参加と出産行動」『季刊社会保障研究』, 44(4), 447-459, 2009.03.
  • 小塩隆士・浦川邦夫「2000年代前半の貧困化傾向と再分配政策」,『季刊社会保障研究』, 44(3),  278-290, 2008.12.
  • 小塩隆士・浦川邦夫「貧困化する日本の世帯―2000年代前半における所得格差・貧困・極化」『国民経済雑誌』, 198(2), 40-54, 2008.08.
  • 浦川邦夫,「ベーシック・インカム論の政治経済学的考察」『国民経済雑誌』, 196(6), 98-113, 2007.12.
  • 橘木俊詔・浦川邦夫「日本の労働と貧困に関する実証分析」『日本労働研究雑誌』, 563, 4-19, 2007.06.
  • 浦川邦夫・松浦司「格差と階層変動が生活満足度に与える影響」『生活経済学研究』, 26, 13-30, 2007.03.
  • 浦川邦夫・松浦司「相対的格差が生活満足度に与える影響-「消費生活に関するパネル調査」による分析-」『季刊家計経済研究』, 73, 2007.01.
  • 浦川邦夫「居住生活の質に関する格差と貧困」,『経済論叢』, 178(3), 85-109, 2006.09.
  • 浦川邦夫「個人所得税制改革と消費水準の動向に関する実証分析」『第1回 税に関する論文集』,納税協会連合会, 1-28, 2005.11.

著書論文 (Japanese/English)

  • 石井加代子, 浦川邦夫, 「所得と時間の貧困からみる正規・非正規の格差」, 阿部正浩・山本勲編『多様化する日本人の働き方』, 慶應義塾大学出版会, 233-252, 2018.01.
  • Yagi, T., Urakawa, K. and Yonezaki, K., “Happiness and Employment
    Status”, Tachibanaki, T. (ed.), Advances in Happiness Research: A Comparative
    Perspective (Creative Economy), 2016.02, Springer.
  • 浦川 邦夫・児玉聡「健康の公平性と倫理」, 川上憲人・橋本英樹・近藤尚己編『社会と健康―健康格差解消に向けた統合科学的アプローチ』(東京大学出版会) , 233-252, 2015.04.
  • 浦川邦夫「ケイパビリティと仕事満足度」橘木俊詔編著『福祉+α (6) 幸福』, ミネルヴァ書房, 73-92, 2014.09.
  • 浦川 邦夫「医療・介護と福祉」, 井上孝・渡辺真知子編著『首都圏の高齢化』(原書房) , 119-138, 2014.03.
  • 橘木俊詔・浦川邦夫「企業立地の地域間格差」 , 穴沢眞・江頭進編『グローバリズムと地域経済』(日本評論社), 2012.06.
  • 浦川邦夫「社会保障の地域間格差と自治体財政」, 塩見英治・山﨑朗編著『人口減少下の制度改革と地域政策』, 2011.12.
  • 小塩隆士・浦川邦夫「公的年金による世代内再分配効果」, 貝塚啓明+財務省財務総合政策研究所編『人口減少社会の社会保障制度改革の研究』, 183-218, 2008.12.

教科書

  • 浦川邦夫・遠藤環, 「不平等化するアジア」,遠藤環・伊藤亜聖・大泉啓一郎・後藤健太編 『現代アジア経済論 「アジアの世紀」を学ぶ』, 有斐閣, 2018.03.

 学会活動

所属学会名

日本経済学会.
日本応用経済学会.
貧困研究会.

学会発表等

  • http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K003293/research.html

 

外国人研究者等の受入状況

  • 2015.02~2016.01, Guangdong University of Technology, China.

 

研究資金

科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)

  • http://hyoka.ofc.kyushu-u.ac.jp/search/details/K003293/research.html

 

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